朝から(正確には準備に時間がかかりすぎて昼過ぎ)本をずっと読んだ一日だった。桐野夏生「日没」を読み終わった。小説の主人公は、表現の自由は小説の中にあっては、統制されるべきではないという一貫した主張だった。おそらく作者の意見がそのまま主人公の考えに反映されていると思うけど、書く側ではないただの読者からすると、自由であろうがなかろうが、その苦しみの経験がないので主人公側の方を微妙に持つことが難しかった。小説を書くにあたって、作家はまず自分のことだけしか考えていない、とあったが、それで言うと読者も読者で自分の人生にどう活かしていけるかしか考えていない気がする。
冷房代を節約したくて研究室でずっと過ごした。まだまだ残暑はあるけど、1週間前に比べて急に涼しくなってきたなあ。
体にピタッとしたサイズの服を着ると、自分の体の線の細さがよく実感できる。かなり挫折気味だったけど、また増量に挑戦したい。せっかく休みがあと3週間もあるから、それだけ目標にして頑張りたい。

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